以前、時々いつものお店で調子が悪いと、他のお店で打つとこのブログにも書きましたが、近所のお店がスロットのストックを消していたのには驚愕しました。
ストック台が流行って一番スロットが楽しい時期の出来事でした。
前日にまわしていた台狙いをして、酷い目にあわされた店!
以前、私の夢中になったスロット台、二台を紹介しました。
悲惨・一台に7万円つぎ込むほど、夢中になったスロット台とは!
夢中になりすぎたスロットで大損して、いろんな意味で大失敗した!
この時期のスロット業界は、ストック機がメインで上記の二台もストック機でした。
先日アップした、新台入れ替えのときに珍しく並んだお店が後に、ストックを消していることがわかりました。
ストック台なのでストックを消されるとATに入らなかったり、もし入ったとしても続かなかったりします。
自分で、1000回も回したりする人がよくいました。それは、それだけ回すと当たりやATのストックができるからすることでした。
最初は知らずにそのお店で打っていたので、途中でいつもの店や他の店と違うなと感じたり。
一度当たっても連チャンしなかったりが続くと、あぁこれストック消してると彼が特に詳しかったので、アドバイスされ止めていました。
ストック消しを止めない極悪店!新規の客が騙されてるのも目撃!
なので近所の常連たちは、分かっていて、そのお店ではストックが関係ないパチンコを打ったりはしますが、スロットは人が少なかったです。
営業中には台をいじると露骨なので、ストックを消すのは前日回していた台を翌日狙うお客を計算して、営業時間が終わったあとでやっていることが多いです。
ある日、見かけたことのない若い男性が、初めてそのお店に来たんじゃないかと言う動向をしていました。
一つの台に朝から座り、天井を目指し打っている様子。でも天井もクリアしてしまうと前日回した分が無くなりゼロ回からのスタートになります。
それを知らずに、一人でずっと打っていてもほとんど出ないのを見てしまいました。
私と彼が見ていると、機嫌の悪い顔をしていましたがこの人見たこと無い顔だからこの店消してるの知らないんだな可哀そうと思って私たちは見ていました。
彼はこっそり私に、また消してるよと言ったりして来て。
なので、他のスロット台にもお客はあまり座っていなくて余計にその男性客は目立っていました。
店員に何かおかしいと思い、一言、二言言っていましたが店員に詳しく言っても何も教えてもらえることが無いのはわかっているのと、揉めたくないのか店員には低姿勢でした。
結局、朝から晩まで長時間打って私たちが戻って見るとやっと諦めて帰っていました。
酷い店だなと彼も言っていて、そのお店では朝一からは打たない様にしていました。