久しぶりの更新になってしまいました。ブログ村でのフォロワーさんや、いつも訪問して下さるリピーターさんお待たせしてすみません。
今日は、パチンコやスロットを打つ人なら誰でも「え?それはダメだよ!」と分かってもらえる、酷いことをしていたお店の従業員の話をしたいと思います。
新人の店員が友人にはまっている台を教えていた!
私のパチンコスロット歴は、25年ほどになりますのでその間に4回引っ越しをしています。
引っ越し先の近所のお店に入り浸ったのはもちろん、旅行や当時の夫の実家への帰省で、数えきれないくらいのお店に行っています。
その中でも、今から書く出来事は後にも先にもこの一人の店員だけでした。
彼と同棲し、マイナーな駅なのに何故か駅近にパチンコ屋さんが5件ほどあり、その中の一番よく通っていたお店にその店員はいました。
長く住んでいたので、お店の店員も急に見なくなったり、見たことのない店員がいるってなことは何度もありました。
あるとき見たことのない男性店員を見かけ、あぁあの人新人かなくらいに思っていました。
その店員が、私がいつものようにそのお店でスロットを打っていると、お店にきたお客らしき男性に話しかけて台を指さしていたのです。
その台は回転数が大きい、パチスロで言う、はまっている台でした。友人にその台を教えていたのです。
スロットは特にある程度はまると一回当たり、またはATに入るなどの構造になっていたので、店員がそんなことをするのはご法度なこと。
その店員はその後も、パチンコでも友人に同じことをしているのを見ました。
その後も続き彼氏が怒る!他の店員に告げ口する私!
しかも声が大きいので、騒音の中のパチンコ屋でも少し聞こえるし、見ぶり手ぶりも大きいし…。自分が何をしているのかわかっていないのだろうかと思いました。
他の店員も注意をしないのかなと思いましたが、何度も彼がそれをしている時でも、他の店員はあまり側にいなかったかもしれません。
私以外の人には温厚な彼と一緒に、その男性がまた友人に教えているのを見たときに彼の方が怒り出し、あれまた教えてるけどダメなんだよ、そういうことしたらと言いだしました。
それからもその店員は平気で友人に教えていたので、私はある日我慢できなくなり、他の店員に事情を説明し注意するように言いました。
それからは無くなったのかな?その店員はその後すぐか少ししてお店を辞めて行きました。
そんなに長く居なかったのを覚えています。