kuronekoが偶然撮影を見た、安田顕さんと女子高生たちのシーンはありませんでした。
そういうシーンと関係がある内容も、ドラマ内に無かったので打ち切り説は本当なのかなと思います。
ドラマが始まる前に毎回、出演者が質問に答えるコーナーで、田中圭さんは、セリフ覚えも早く頭の回転も速いと共演者に言われていました。
それでないと、こんなに次から次へとドラマや映画に出演できないよなと納得。
今回の役は、専門用語もあって大変だったと思います。
ドラマ『らせんの迷宮』最終回では、世界を終わらせるかもと神保が言っていたので、テロ、大爆発と思ったのですが違いました。
刑事もの見過ぎですね。
ゆかりママは研究員だった!神保の様子が変?
爆発現場が、危険なので立ち入らない方がいいと言われた神保。
源次は一緒に建物を出ると、先生は休んだ方がいいと言い、神保は、現場から逃亡した静原先生を探しに行くと。
源次が捜査は俺に任せろと言うと、安堂刑事こそ休むべきと言ってたのは正解だと思う。毒を打たれたんだから。
12時間は、毒が完全に消えるまでかかると言われ俺は気合で行けるって…。出た昭和…。
源次と神保がゲ呑ムに着くと、瑞希ちゃんがパパを見て、嬉しいのにお小遣いもらえないと困るからってかわいいよ~。
静原先生にゆかりのある人物が、ゆかりママだったのには驚き。ゆかりさんも、以前は研究者だったんだ。
源次がどうりでちょいちょい科学に詳しいと思ってたと言ったけど、そんなシーンあったっけ?
人間や、男と女についての洞察には感心したけど。
ゆかりは、大学を辞めてから静原には会っていないし、行きそうな場所にも心当たりがなくて申し訳なさそう。
神保は、今日中に仕上げないといけないレポートがあると言っていたけど、ママは本当にいつもどうり?と心配。
瑞希ちゃんが、神保が大好きなスイーツに手を付けていないのを発見。
世界を終わらせる研究!神保捕まる!
神保が研究室に戻ると、静原からメールが。
自首してくださいと返信すると、まだやらなければならない研究がある。
世界を終わらせる研究だ。君の力を貸して欲しいと…。
翌日、焼死体からDNAが検出され槇村のものだと判明。源次たちは、手掛かりがないので現場を見に来た。
そのときに源次が瓜生に、現場百回って言葉知らないのかと言うと、昭和の辞書にしか載ってませんよって言われてた。
最後まで源次は、ザ・昭和でした。
建物の前で監視していた警官が、さっき安堂さんに頼まれた人が来ただけですと言うと、源次はそんなこと頼んでいないと…。
え?誰と思い、ちょっと怖かったです。
監禁場所で物音がしたので、部屋に入り捕まえると神保だった。手がかりを探しに来たと言い、静原からのメールを見せた。
このメールいつ来たと言われた神保は、昨日と言うと、なんですぐ報せないんだよと源次。
確かにと思っていたら、安堂刑事がいると足手まといになると思ってってちょっと酷すぎないかい神保先生。
二人分のDNA!瑞希ちゃんが誘拐された!
神保は、研究室から世界を終わらせるかもしれないと言うそのものを見つけました。
沙也香の皮膚片と卵子で、沙也香のクローンを生み出そうとしていたと神保は予想。
世界的に禁止されていることで、成功した例もまだない。
源次は、クローンと槇村が沙也香を殺した件は関係があると思っているけど、違うことが後でわかりました。
源次は、そもそもなんでダメなんだろうなと言い出した。
クローンで亡くなったかみさんが生き返るなら正直俺はお願いしたいと。素敵な旦那さんだなぁ。
乱原は、源次たちにDNAが違う部位があったと。それは歯でした。神保の閃き。
その頃、瑞希ちゃんが何者かに誘拐されていた。神保に研究の協力をさせるためだとは思ったけど。
研究室に戻った神保に、またメールが。神保は、もうお芝居はやめませんかと返信。
すぐに電話がかかって来て、やっぱりあなただったんですねと神保。槇村しかいないじゃんと思いました。
神保は、駐車場で槇村と会うと驚かないんだなと言われ、気づいたときは驚きましたよ。君が静原先生を手にかけたんですねと言った。
火をつけたのは静原なのに、どういうこと?
源次は、栗原に冗談はやめろと怒られていて、静原は数年前に白血病を患いその時、骨髄を提供したドナーが槇村だった。
乱原が、患者の血液だけ、ドナーのDNAになるので2人分のDNAが出ると。なんだか難しかったです。
神保は、ドナーのDNAが混ざりにくい、焼け残った皮膚片を調べてみたら静原のDNAと一致。
沙也香のクローンを作る槇村!瑞希の為に神保は協力する!
神保は犯罪に加担出来ないと言うと、俺は研究に成功したと言い、お前沙也香のクローンに会いたくないかと言われた神保は、人間のクローンを生み出す行為は世界的に禁じられた行為だと。
槇村は、新しい戸籍も用意して別のどこかで沙也香のクローンと生きていける。じゃあ何で殺したのって言いたくなった。
源次は、神保がいると思いゲ呑ムに行くと、いなかったのでゆかりさんに槇村のことクローンのことを話すと、ママが気になることを言った。
神保先生、沙也香さんをよみがえらせることができたらってずっと思ってたでしょうねと。
沙也香とは小学生の時に出会い、孤立していた神保の味方になってくれた、初めての友達だったと聞いたときは感動しました。
ゆかりさんは、神保が槇村と協力して沙也香のクローンを作るんじゃないかと心配に。
源次が、何言ってるんですかと言うと、人ってわかってても踏み外しちゃうことあるでしょと。
あるよね~。正しいことだけして生きていけたらいいのだけど…。
神保は、静原の研究所に来ていた。
槇村が成功した種を自分は取りに行けないけど、お前なら出来ると言った言葉が気になるけど…。
愛していたからそばにいて欲しかった!
警官がいたけど、神保は研究所の中に入れたみたい。
車の中で槇村がスマホを使い神保に指示して、種を見つけそれをしまっていたところに源次が現れた。
源次も神保もいつもと違うトーン。なんなんだよこれと言われ、返してください、沙也香さんのクローン胚ですと。
何かわけがあるんだろと言われた神保は、遺伝子の法則の参考書、瑞希さんに渡してくださいと言ったとき源次へのメッセージだなと思いました。
神保は頭に水をかけ、ナトリウムを手に持つと燃やす気かと慌てる源次は、仕方なくクローン胚を神保に返した。
何でだよ先生と叫ぶ源次。神保は槇村の所に着くと、自首してくださいと言った。すると槇村は、偉そうなこと言うな。
お前は人質を助けるために来たんだろと、車の中には瑞希ちゃんが。予想はしていたけど、まさか毒を打っていたなんて。
静原は、沙也香のクローンか見てみたいなと言い、でも病気が再発して余命半年。
復讐を図ったら自殺する。君が死んだことにして、新しい生活をしたら…と言われ、ドナーになってくれた恩を返したいと槇村に言っていたそう。
そういえば槇村は、お腹を刺されたのに、全く痛くなさそうだけどちょっとこれはおかしいよね。
源次、槇原に飛びかかり逮捕する!
安堂は奥さんを亡くしていて、娘まで亡くしてもいいのかと瑞希に毒を打ったと言われ、クローン胚を渡そうとした瞬間、源次が槇村に飛びかかる。
さすが刑事、すぐ拘束した。瑞希ちゃんにも、神保がすぐ解毒剤の注射をした。
源次は、回りくどいサイン出しやがって、そんな約束はしてなかったからすぐにピンと来て、神保の研究室に行ったと。
参考書の中の紙に、全部書いてあった。
神保は何故、槇村が沙也香を殺したのかを聞いた。愛していたから。ずっとそばにいて欲しかったからだと。
アメリカ行きを聞いて、行くなよと言うと神保君は喜んでくれた。
私の気持ちを分かっていると聞き、槇村は俺の知らないところでお前たち愛し合っていたのかと誤解。
沙也香の手を振りほどいたときに、沙也香がデスクにぶつかって殺してしまった。
まだ、沙也香のクローン胚を返してくれと言う槇原に源次がまたよだれ出して説教。
どんなに科学が進んでも命は一つだと。泣き崩れる槇村は、連行されて行った。
ドラマ『らせんの迷宮』見逃し配信中!原作漫画紹介!
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※この記事のアイキャッチ画像は、テレビ東京公式ホームページから引用させていただいています。