玉木宏主演ドラマ『桜の塔』9話・最終話の感想!ネタバレあり!

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8話の最後で、屋上から転落した蒲生が、3日間意識不明の重体でしたが、富樫がずっと、聞き込みをして周り、蒲生のアリバイが判明したときは、富樫は偉いと、いい刑事だと思いました。

意外な人物が、刈谷を殺したと自首してきて、これは予想がつかなかったなと思いました。

上條が、千堂がいない間に千堂の部屋に入り、椅子に座っていて、千堂が怒鳴り、上條が5年間かけて計画してきた千堂を引きずり下ろすための話しには、そこまで…と思いました。

上條を最後まで応援してきましたが、千堂も上條も、どちらもさっちょうの悪魔だと思いました。

爽が上條に拳銃を向けるシーンは、予告の段階から気になっていたのですが、こういう終わり方だったのねと思いました。

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優愛が刈谷を殺害したと自首!さっちょうの悪魔の対決!

蒲生の容疑が晴れたタイミングで、優愛が警察に刈谷を殺害したと自首してきました。

爽は、上條にどうして言わなかったのか尋ね、上條の言葉を聞いても何か引っかかっているようで、さすが幼馴染だと思いました。

上條は、千堂の部屋に話をしに行き、5年前から復讐の準備をしてきて、全て自分が描いた絵だと言いました。

父親のお墓の横に、改造銃を埋めて隠し、優愛を5年間実家に帰さず、孤独にさせ、冷たくしたり、優しくしたりして感情を支配し、上條に強く依存するように洗脳したと言っていたけど、それにしても殺人までするかなとビックリしてしまいました。

やはり、千堂の一番の弱みの優愛を利用すると言う予想は当たっていました。

でも、千堂が意外な反応をしました。

優愛は確かにかわいい娘だが、警視総監になるためには、私情に構っていられないと言ったときには、上條の作戦はまたもう一歩のところで失敗に終わるのと思いました。

そして、やはり千堂は、さっちょうの悪魔だと思いました。

千堂は、優愛が刈谷を殺害したのは、正当防衛にすることが出来ると言ったときに、上條は、娘の犯行だと知ったら、事件に蓋をしたがると計算していたことが凄い!

5年前の屈辱を、無駄にしていないなと思いました。

上條は、SDカードを千堂に見せ、優愛が上條の家を出るときに渡したものでした。

優愛は裏切るかもと思っていましたが、離婚してもここまでするとは本当に上條を愛していたんだなと思いました。

優愛が千堂に電話し、刈谷を殺したことを話し、千堂がお前を犯罪者にはさせないと言った会話を聞かせ、蒲生に罪をかぶせたことを話した会話もあると言うと、千堂は、お前が優愛に指示したのかと言いました。

上條は、「パートナーだと言ったでしょ。優愛もあなたの過去の過ちを許せなかったんじゃないですか。」と言うと、興奮して、上條につかみかかる千堂。

上條の挑発が凄いと思いました。

もう言い逃れはできないと言う上條に、矢上が助けてくれると思っている千堂が言い返すと、矢上総監が父親の死に関与してるからだと知っていた上條。

刈谷に聞いて、矢上は警察の横流しの主犯だと察知した上條は、優愛を自宅に帰して、その間に殺人を犯したのだから、千堂家に家宅捜索が入り、千堂の秘密の部屋も全て、捜索されると言うと、千堂の表情が変わりました。

5年前に、もう一本の防犯カメラのテープがあったらそこには、犯人が映っていると言ったときに、上條は、千堂が矢上が裏切らないように弱みを握るために、それを取ってあると推測していました。

上條は泣きながら、あんたが三流だと思っていた父が、あんたを副総監の椅子から引きずり下ろしたと言った言葉は、上條の気持ちがわかるなと思いました。

父親の葬儀で、まだ小学生の息子に、君の父親は、刑事としては3流だったと言ったことが、なんて失礼な酷い男だと思っていたので、報われた気持ちになれました。

長いシーンだったはずなのに、あっという間に感じる、見応えのあるバトルでした。

千堂と矢上を追い詰めた上條!爽が上條を追い詰める?

矢上警視総監が、権藤たちに呼ばれ、千堂の自宅を家宅捜索した時に、矢上が横流しの主犯だと言うことを、勇仁が話しているビデオテープが見つかり、部屋からは、矢上の指紋が付いた差し替えられた拳銃も出てきたことを言いました。

矢上は、誤解だとか、もう少しで任期が終わると言ったので、権藤は大きな声で喝~!と言って机をたたき、見苦しい、あんたは人の上に立つ器じゃなかったんだ、けじめはきっちりつけてもらうと言いました。

体中の力が抜けた矢上は、情けなかったです。

爽は上條に、優愛が一人でやったと言っているけど私はそうは思っていない。

あんたが関わっているんでしょと言うと、上條は平気な顔で、優愛に会ってくると言い、俺はもう人じゃないからなと言いました。

優愛は、上條が日記に書いていたことは、自分に刈谷に対して殺意を抱かせるためだったことを分かっていました。

上條が、自分を操ってるつもりだったことはそうでなく、上條を愛しているから、刈谷を殺して、父を陥れることで上條が復讐から解放されるならそうしてあげたかったと言ったのには、驚きました。

それでも、上條は、平気なのかな?

たぶん、悪魔に魂を売った5年前から覚悟したんだろうなと思いました。

「勝者なんかいない。父親はこんなことを望んでいない。」と言ったときに、分かっていても5年もかけて苦しんできたんだなと複雑な気持ちになりました。

今からでもやり直せるんじゃないと、スナックSのママが言っていると、電話が鳴り、上條は、爽の実家のお店に行きました。

爽は、上條が書いた日記を見て、優愛に読ませるために書いたことや、着信履歴から、刈谷を殺した埠頭を教え、自分の復讐の為に優愛を巻き込んだと問い詰めました。

優愛を犯罪者にしたと言う爽に、もう終わったことだと言って去ろうとした上條。

その上條の背中に銃を向け、まだ終わっていないと言い、上條は、銀行強盗で死者が出たら、改造銃で死のうと思っていたこと、でも千堂に打ち負かされて、復讐のために使おうとしたこと、優愛のことも認めました。

爽が警察官を辞めるわけがないので、上條を撃つはずがないと思っていたけど、俺を楽にしてくれるのかという上條に、あんたを裁けるのは、私しかいないでしょと言って引き金を引いたときは、焦りました。

でも少しして、血が出ていないのを見て、勇仁の形見のスキットルを狙って打ったんだと思ったら正解でした。

爽は、生きて償いなと冷たく言いながらも、お帰り漣と言い、上條が号泣したのには、少し切なくなりました。

権藤が警視総監になって、上條は順調に出世し、蒲生は仕事に復帰し、権藤と吉永がクラブSで飲んでいると、千堂が現れたのには少し驚きました。

田舎の本部長になったのに、まだ諦めていない千堂には呆れてしまいました。

富樫は、爽と結婚したようでめでたしめでたし。

最後に、少しホッとできました。

※この記事のアイキャッチ画像は、テレビ朝日公式ホームページから引用させていただいています。

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