ドラマ『脳科学弁護士 海堂梓 ダウト』2時間スペシャルの感想とネタバレ!

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4月12日に、テレビ東京の月曜プレミア8枠で、ドラマ『脳科学弁護士 海堂梓 ダウト』が放送されました。

主演を務める、松下奈緒さんの演技をじっくり観たのは初めてかもしれません。

今までの役柄や、芯の強そうな控えめな印象から、いい人のイメージが強かったのですが、このドラマでは、裁判で勝つために、強引なことをする弁護士役が面白かったです。

実は、脳科学を駆使して弁護するという初めて聞いた設定も、面白そうと思ったのですが、俳優の奥田瑛二さんが出演するのも視聴したきっかけです。

それでは、ドラマ『脳科学弁護士 海堂梓 ダウト』2時間スペシャルの、kuronekoのいつもの独断と偏見?と妄想、入り込みすぎな感想をネタバレを含めてお届けします。

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ノンスタ井上がセクハラ?海堂梓の辛い過去!

出だしから、お笑い芸人役で、ノンスタイルの井上さんが出演して、マネージャーにセクハラした弁護を、松下奈緒さん演じる・海堂梓が頼まれ、目撃者に脳科学を使って、見間違えたかもと思わせ、セクハラの訴訟を、和解金で解決させました。

専門用語が色々出てきて、意味も説明してくれるので、心理学に興味のあるkuronekoは、感情は、脳のバグだという海堂梓から言うと、別物かもしれないけど、人ってこういうこと言われたり見たりすると、こういう心理が働くんだと、興味深くて面白かったです。

40歳で、弁護士になった、佐藤隆太さん演じる・斉田誠は、正しいことをしたいと、最初から海堂のやり方に、疑問を持ってしまいます。

ドラマの途中で、お笑い芸人のセクハラを、被害女性たちが集団で訴訟を起こし、その弁護を海堂が担当しているのがわかったときは、結構いい人じゃんと思いました。

奥田瑛二さん演じる、カジノクラブと弁護士事務所のオーナーという異色の役・鹿島憲太郎が、斉田誠が、娘の交通事故の後遺症の時に弁護士さんに助けてもらったことから、弁護士になったことを話すと、海堂梓のつらい過去を話し出しました。

海堂梓は、以前、弁護士の恋人がいたが、担当企業の不正を告発して、横領の罪をきせられ、有罪になり、弁護士バッチをはく奪され自殺してしまいました。

その時、恋人が言っていた「裁判は勝った方が真実だ。」という言葉を胸に強引なやり方をしているんだと思いました。

そして、憎しみや悲しみが海堂の弁護活動の原動力でした。

中山美穂の悪女役がハマり過ぎ!意外な真実と犯人!

彫刻家の冬川が殺害され、中山美穂さん演じる妻の沙也加に容疑がかかりました。

沙也加は過去に、二度結婚していて、2人の元夫も、殺害したのではと疑われていました。

沙也加が車で連行される時の映像だけで、中山美穂さってなんて悪女役が似合うんだろうと、その映像だけで悪女感満載でした。

私は、冬川のアシスタントの大山が最初から怪しいと思っていましたが、途中で、冬川の連れ子のかえでが、父親に虐待されていて、彫刻で父親の頭を殴ったことがわかりましたが、それが致命傷ではなく、その直後に誰かが、撲殺したんだとすぐ思いました。

沙也加にも、父親から虐待を受けていた過去があり、かえでをかばっていました。

まさかの展開でした。

kuronekoは最後まで、犯人がわかりませんでした。

犯人は、5年前から冬川のゴーストをしていた菊池でした。

それにしても、殺された冬川って男は酷すぎる男だと思いました。

判決の日が来て、沙也加は無実になりましたが、自ら、過去の夫たちの殺人を自供しました。

法廷にいたみんながビックリしている中で、「お母さん、ありがとう。」と泣きながら、かえでが言いました。

よく出来た、法廷ドラマでした。

シリーズ化されそうな予感がします。

※この記事のアイキャッチ画像は、テレビ東京公式ホームページから引用させていただいています。

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