内藤剛志主演!ドラマ『警視庁強行犯係 樋口顕』5話【路標】感想・ネタバレ

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今回は、5話【路標】についてのkuronekoの感想をお届けしたいと思います。

路標と言う単語は初めて見ました。最初にみちしるべと入力し変換しても、道標しか二文字の場合は変換されませんでした。

路標と道標は同じ意味のようですが、路標とあえてタイトルの漢字にしたのはなぜか気になります。

でも、路標の方がkuronekoはなぜか好きです。

恵子が、氏家に「氏家さんは、道に迷っていた子供たちの路標のような存在ですね。」というシーンがあります。

そんな風に言われたら、少年課の刑事冥利に尽きますよね。その氏家が、5話の最後に異動になりました。

氏家と言ったら少年課のイメージが強かったので、ちょっと残念です。

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お笑い芸人が男性を突き飛ばし死なせる!氏家との関係!

駆け出しのお笑い芸人、追川茜が男性に襲われたので突き飛ばしたら、男性が階段から落ち、自ら警察に電話し警官が現れるシーンからストーリーが始まります。

駆け出しのお笑い芸人、追川茜役を、実際のお笑い芸人、丸山礼さんが演じていました

テレビにはまだ出演できず、自らお笑いのネタの動画を上げていて、その動画を刑事たちが見ているとき、天童のこれが面白いのかという困惑した顔が面白かったです。

追川茜は、樋口たちの取り調べにも、正当防衛だと主張して早く帰ろうとしたり、何度も同じことを聞かれ面倒くさそうな態度で、人を殺してしまったことの罪の意識が全くないように見えました。

取り調べ室に氏家が入って来て、茜が「おっさん。」と言って抱きついたときの、樋口の顔を見て笑いそうになりました。

茜は17歳の時、中年男性に援助交際を持ちかけ、男性の隙を見てお金を盗もうとし、男性に追いかけられ男性を階段の上から突き飛ばしていました。

大人になってからのあいつのことは知らないと言いながら、樋口は茜が氏家を見たときの顔で事件後もあっていたことを察知し、氏家に嘘をつくなと言うと、たまにご飯を食べさせていたことを認めました。

長年の友人っていいですね。

樋口は氏家に、一緒に捜査しないかと言いましたが、茜はもう未成年じゃないから少年課の自分が口を出すことじゃないと言いながらも、一人で茜のバイト先に来ていて、樋口は、素直じゃないなともらしますが私もそう思いました。

エリート商社マンからネットカフェ生活!茜が武藤をかばう理由が切ない!

転落死した沢木(近江谷太朗さん)は、半年前に離婚し家も売りに出していて、会社も一年前に退社していました。

どうして会社辞めたのだろうと気になっていたのですが、最後の方で、セクハラが原因で辞めさせられたことがわかり、亡くなる一ヶ月前からはネットカフェで生活していました。

転職先も見つからず、妻にも呆れられ離婚し元エリート商社マンが惨めだなと思ってしまいました。

セクハラの被害者が一人だけじゃなかったこともあり、会社の上司は、自業自得だと言いましたが、セクハラの様子もそこまでするって思いました。

茜がバイト先を出るときに、沢木が尾行していたのが防犯カメラで判明しても、知らない男性で自分は正当防衛だと言い切る茜。

バイト先から出てきたときから、一緒に出てきた職場仲間の武藤佳弥子(青山倫子さん)を沢木は尾行しているのでは?とkuronekoは思っていました。

沢木がネットカフェで、茜のブログを食い入るように見ていたのも、バイト先の仲間二人が一緒に映っていてその一人は武藤でした。

セクハラと分かる前は、当時、武藤が沢木の愛人でそれが会社にバレて退職に追い込まれ、妻とも離婚した挙句、武藤にも逃げられたのだと思っていました。

樋口は、沢木が武藤にセクハラをしていたことを突き止め、武藤に会いに行きましたが、茜が沢木を突き飛ばしたことを聞かれても知らないふりをしていました。

氏家が、武藤の経歴の鞄製作所と言うのを見て調べると、人殺しの身代わりになるような接点が見つからなかった2人の関係が繋がりました。

3歳から、児童養護施設で育った茜に、当時夫婦で鞄の製作所を営んでいた武藤が、小学校に上がる茜に赤いランドセルを寄付しました。

それくらいのことで、正当防衛になると計算したとはいえ殺人の身代わりになる!と思いましたが、初めて自分だけのものを持てた、そのランドセルは今でも茜の宝物だと。

お笑いのネタのときの小道具としてもずっと使っていました。身代わりになった理由や、二人の繋がりまではkuronekoも予想できませんでした。

樋口と氏家が武藤に会いに行くと、沢木につけられていて、お前のせいで人生めちゃくちゃになった、俺の面倒を見てくれ、お前に一生つきまとってやると襲われて突き飛ばしたと言いました。

やはりそうだったんだと思って観ていたら、樋口はすぐに、遺体には重曹がかけられていたのに、あなたの口からも重曹のことが出てこない、やはり誰かをかばっていると言いました。

武藤の息子が、母親が襲われているときに通りかかり、重曹をかけて階段の上から突き飛ばしました。これも最後まで予想できませんでした。

茜に武藤が、自分が出頭するから息子はいなかったことにしてと言ったときに、茜は子供を一人にしちゃだめ!と言い、自分が身代わりになると言いました。

ずっと一人で寂しかった経験や、誰かを守りたいと初めて思ったことから、身代わりになったんだと思うと、切なくもあり、優しい茜が売れっ子芸人になって欲しいと願わずにはいられません。

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※この記事のアイキャッチ画像は、金曜8時のドラマ『今野敏サスペンス・警視庁強行犯係 樋口顕』公式ホームページから引用させていただいています。

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