内藤剛志主演!ドラマ・今野敏サスペンス『警視庁強行犯係 樋口顕』1話【正義】の感想!ネタバレあり!

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1月15日からテレビ東京で、金曜8時のドラマ『今野敏サスペンス・警視庁強行犯係 樋口顕』の放送が始まりました。

初回は2時間スペシャルでした。

テレビ東京の金曜8時枠のドラマは、今までにも、名取裕子さん主演の刑事ドラマなど、なかなか面白いドラマを放送しているんです。

ドラマ『警視庁強行犯係 樋口顕』は、もともと2時間のスペシャルドラマとして、長年放送されてきました。

全作は観れていないkuronekoですが、佐野岳さん演じる・若手刑事が今どきのマイペースなコミカルな役で描かれていたり、佐野史郎さん演じる・樋口顕の親友で生活安全課の氏家が、なぜか課が違うのに毎回、事件解決に協力するのもドラマを盛り上げています。

そして主演は、刑事ドラマの刑事役と言ったらこの方でしょう!の内藤剛志さんです。

ドラマ『科捜研の女』、『警視庁捜査一課長』でも、素敵な刑事役を演じていますが、他のドラマでの刑事役とは、また少し違う内藤剛志さんの魅力が出ている作品です。

今回も、kuronekoの独断と偏見?と視聴しながら予想した結果が正解しているかも含めての感想をお伝えしていきたいと思っています。

ドラマ『警視庁強行犯係 樋口顕』1話をご覧になった方も、そうでない方もこの記事を読んで楽しんでいただけたら幸いです。

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若手刑事・親友の刑事・部下たち・女性新聞記者・娘とのやりとりなど、役が魅力的!

先ほども少し触れた、若手刑事で、天童管理官の甥っ子でもある菊池が、最初の頃は、先輩を差し置いて先に帰宅しようとしたり、上司たちの前でも、思ったことを言ってしまう、頼りない刑事だったのですが、今作では成長したな~と思いました。

先輩刑事に怒られるシーンは相変わらず面白かったです。

天童管理官のことを、いまだに職場で、叔父さんというのは変わっていなくて、いつか直るのかな~と気になっています。

生活安全課の氏家も、樋口の捜査をいつも助けて、樋口との絆を感じさせる頼りになる存在です。

そして、女性新聞記者の遠藤が優秀で、どこからそんな情報を手に入れたのってくらい、今回もタロットカードの情報をいち早くキャッチしました。

樋口の一人娘の照美が、今作では、遠藤に影響されて、ネットメディアの記者になっていました。

毎回、照美と父親の樋口が、リビングで話している内容がお年頃の娘を持つ父の心配と、今時と言っていいのか、ジェネレーションギャップを感じさせる娘の返しが、リアルで面白いです。

菊池以外の部下たちも、樋口を信頼していて、服務違反を覚悟で樋口に協力するシーンが良かったです。

樋口の娘の照美が誘拐されたので、捜査から樋口を外した天童管理官も、氏家だけでなく、自分の甥の菊池ともう2人の部下たちまで樋口に協力するだろうと予想して、処分覚悟でそれを止めなかったのにも信頼関係っていいなと思いました。

号泣する内藤剛志さんの演技に感動!kuronekoの犯人予想は…!

事件の会見で、コメントを求められた樋口の発言が気に入らなかった犯人が、樋口の娘の照美を誘拐したと連絡してきました。

そのときにkuronekoは、照美の勤める会社から犯人が照美を尾行していたのを樋口たちが突き止めたので、お笑い芸人のサンシャイン池崎さん演じる、照美の会社の編集長が怪しいと予想していました。

何故かというと、殺された遺体と一緒に、タロットのジャスティス(正義)のカードが置かれていて、その後も続くジャスティスの殺人に、会社のネットで警察の怠慢をあおるような記事をアップさせていたからです。

因みに、サンシャイン池崎さん、普段のお笑いの時のままのキャラクターで笑えました。

警視庁生活安全相談センターに勤める磯山が、すべての殺人に関係する電話を受けていたことを突き止めた樋口と氏家でしたが、この時点で犯人は、磯山だとkuronekoは一瞬思いました。

でも、犯行時刻に磯山は、すべて夜勤のシフトに入っていたので、共犯者がいると樋口たちは考えました。

相談センターで、磯山が以前は、池袋の刑事課にいた刑事だったことや、ストーカーの被害女性のことを上司に訴えるも、何もしないように言われ、その後その女性が、ストーカーに殺害され、そのときに被害女性の弟の名前を見て、驚く樋口と氏家…。

氏家が署に戻ると、一人になった樋口に犯人から電話があり、指定の場所に向かうとそこにいたのは、照美の会社の先輩記者の今井でした。

一方、照美を尾行していたレンタカーを発見した後輩刑事3人が、現場に踏み込もうとすると、磯山が買い物から帰ってきて、格闘の末、首を切って自殺しようとした磯山を捕まえました。

女性刑事が、照美を探しますがなかなか見つかりません。

そんな中、今井に会いに行った樋口の映像がリアルタイムで、ネットに流れていました。

今井は、樋口に照美の血まみれになったブラウスを渡し、照美を殺した、殺す前に命乞いをしていたと挑発すると、樋口が号泣したのには、観ていてこちらまで悲しくなりました。

内藤さんの演技力に圧倒されました。

でもkuronekoは、照美は殺されていないと思っていました。

今井は、持っていた銃を樋口に渡し、自分を撃てと言いました。

ネットで中継されているカメラの前で、自分を刑事が撃つことで、何もしてくれなかった警察に、復讐をしたかったのだと思いました。

泣きながら銃を持って、今井の頭部に銃を当て、引き金を持った指がかすかに動くシーンでは、本当に樋口が撃ってしまうのではないかと、ハラハラしました。

樋口は、冷静な口調で、自分は刑事だから撃たないと言ったときはホッとしましたが、その後その場に倒れこみました。

照美が亡くなったと思っていたのでショックだったんだと思います。

その直後氏家が、樋口の元に駆けつけ、照美の無事を伝え、樋口は照美に再会するとまた、号泣しながら、刑事としての自分が勝ってしまい照美を殺したと言った今井を撃てなかったと謝りました。

すると照美が、そんなの当り前じゃない、お父さんは刑事なんだからと言われたときの樋口の表情も素敵でした。

『警視庁強行犯係 樋口顕』1話【正義】は、とても見ごたえのあるドラマでした。

明日(1月22日)放送の2話も楽しみです!

※この記事のアイキャッチ画像は、金曜8時のドラマ『今野敏サスペンス・警視庁強行犯係 樋口顕』公式ホームページから引用させていただいています。

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